ニキビの治療はどうしたらよい?

ニキビが出来てしまうと気持ちも落ち込みますが、治った跡が残るのも嫌ですね。

出来ればキレイにしっかりと治してしまいたいですね。

以前は、ニキビの治療専用のお薬はありませんでしたが、現在は、ニキビの標準治療薬としてレチノイド製剤のフェリンゲルというお薬があります。このお薬は、日本でも保険適用で処方してもらう事ができます。

そのため、ニキビをしっかりと治療する事が可能になっています。

ニキビは、基本的に正しい洗顔を行う事が最も重要です。やってしまいがちなのが、洗顔の時、洗顔料のすすぎ残しが原因でニキビができる事もあるので、しっかりと流水ですすぐようにしましょう。

ニキビ治療薬であるデュフェリンゲルはビタミンAの誘導体で、レチノイド製剤の中の一つです。

毛穴の角栓形成を抑える効果があり、使用を継続して1か月程度で、ニキビが減少してきます。

ただし、ビタミンA製剤であるために、妊婦さんは使用できません。

炎症を起こしているニキビ菌を減らす効果もあります。

ニキビは基本的に傷を治す事と同じことで、完治するためには時間もかかります。

特に悪化したり、炎症を起こした場合には治療が終わっても傷跡のようにニキビ跡が残る場合があります。

傷跡が完全に消えてなくなるまでに、最大1年かかる事がありますから、ニキビも長い場合は半年~1年かかる場合もあります。

ただし、治療薬を使用することで、治療にかかる時間は多少短縮できるので早めに治したい方は、皮膚科を受診して外用薬を処方してもらいましょう。

また、ニキビを治すには、治療薬だけではなく食事や睡眠など生活のリズムを整える事も重要です。

ニキビに有効な栄養素では、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE,ミネラル、マグネシウム、コラーゲン、食物繊維・・とこれだけの栄養素が必要ですから、食事もバランスを意識しないと摂れそうもありませんね。

不足しがちな場合には、サプリメントで補うなど工夫をしてみましょう。

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